誰にだって表と裏はある。あなたは、どちらの顔が好きですか?
はい、プレイステーション3専用ソフト、アルトネリコ3のフィンネルルートのネタバレを含めた感想を書いていきます。
まだサキルートしかしてないよ!
フィンネルだけど、そこまでいってないよ!
または、もう一人のヒロインだよ!
という人は戻るボタンのクリックを推奨します。
フィンネルのこと以外にもどんどん思いつきで書いていくので、まだプレイ途中の人は戻った方がいいかもしれません。
私は大丈夫だぜ!という強い人のみ続きをどうぞ。
まだサキルートしかしてないよ!
フィンネルだけど、そこまでいってないよ!
または、もう一人のヒロインだよ!
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フィンネルのこと以外にもどんどん思いつきで書いていくので、まだプレイ途中の人は戻った方がいいかもしれません。
私は大丈夫だぜ!という強い人のみ続きをどうぞ。
ソーマだよ、ソーマ!!
発売前から画像でフィンネルだってことは分かっていたけど、正直信じられないね。
ハーヴェスターシャに言われて大地の心臓を持って行くんでしょ。
初めに持って行ったときは全然救われてないじゃん!
延命といいつつ、本当はスズノミアの復活のためだったね。
フィンネルの身体が奪われると聞いたときは涙しました。
話違うじゃん。
フィンネルを助けるためだったんじゃないのかよ。
ただのレーヴァテイルの国を作るための道具だったのかよ!
フィンネルをそんな扱いするなよ!
かわいそうだろ!!
そう、全てはアヤタネの仕業でしたね。
初めて見たときに、名前違うなって思ったけど、やっぱりアヤタネなんだね。
でもおかしいよね?
レーヴァテイルの国、レーヴァテリアの建国を夢見ていたのはミュールでしょ。
もうジャクリはそんなこと思ってないのに、どうしてアヤタネがそんなことしているのかね。
しかもさ、アヤタネがハーヴェスターシャの人格プログラムを改変したのは今から600年前っていってたけど、そんな時からアヤタネは生きてたのかー。
いや、ミュールはもっと前から生きていたんだっけ?
1をやらないとこの辺はあいまいだな。
にしても、1ではライナーたちと共に行動し、裏切ったと見せかけて、結局最後にはライナーたちの共存の道を選んだアヤタネ。
2ではジャクリの心の護としてコスモスフィアにいたアヤタネ。
3ではスパイとしてレーヴァテリア実現のために行動していたアヤタネ。
アヤタネとの戦闘直前にテル族と言っていたけど、あれはミュールが創ったのじゃなかったのか。
ミュールが創ったならテル族設定はおかしいんじゃないかなぁ。
もう殺しちゃったから答えは聞けませんけどね。
アヤタネって一体何者だったんだ。
ココナ出てきましたねぇ。
タツミを見た時から髪の色が同じと思っていたけど、まさか男装して登場してくるとは!
薬を飲んで男の声を出していたっぽいけど、その薬があれば正体がばれた後でもタツミを演じることできるんじゃないかね?
ストーリー上で二度声が戻りかけた時、自分で薬を飲んでいたよね。
それなら、薬を補充さえできればタツミも可能なんじゃ…。
戦闘がタツミとココナでは違うからタツミでもしてみたいんだよね。
あー、でも必殺技の時に服が脱げるからダメか…。
いや、それなら必殺技をするまではタツミという設定で…。
とりあえず、前衛も後衛もどちらも脱がなくていいよ。
先生のふんどし姿を見たときは吹いたよ。
さらに先生との必殺技についての会話でもね…きゅっと!
きゅっと!…先生キャラ崩壊してる(笑)
このゲームさー。
初めは絶対ルート選択時にサキを選ぶよね。
話からいって1番目の分岐点でサキを選ばなかい人はおかしい!といってもいい。
しかし、今回のアルトネリコは分岐点というものは存在しないで、ハートポイントが加算されるだけですね。
説明を読まずに、サキを選んだものの途中でフィンネルに涙が止まらなくなった私は保存しておいたデータをロードしなおしてやりなおしたのは言うまでもない(殴
これフィンネルあんまりだもん。
一緒に星を見る場面あったでしょ?
フィンネルは嘘ついたらしいけど、アオトとの相性は最高でラヴラヴっていうシーン。
今にも死にそうなフィンネルとアオトのやり取りを見て涙出ました、まじで。
フィンネル死ぬな!死なないで!と本気で願いました。
スズノミアに身体を奪われ、親友のカテナを助けに行くときは先走っていましたね。
「最後のお願い」といってスズノミアの意思から身体を借りて…。
それほどカテナのことが大切だったんだね。
コスモスフィア7でわかることですが、いつも助けてもらっていたんだね。
アカネを助けた後はまたスズノミアに戻り、アオトが極限病…。
アオトの苦しみがすごく伝わる場面。
心からアオトがフィンネルを大切に思っている表れですよね。
フィンネルがスズノミアを押しのけてアオトに涙を流しているシーンは号泣ものです。
何度泣かせるんだこのゲームは。
大切な人が自分の目の前からいなくなるのは死ぬよりも辛いんだよね、アオト。
フィンネルにしてもアオトにしてもあんまりだ…。
またフィンネルが「最後のお願い」といって、スズノミアの力で極限病を治すものの、目を覚ましたアオトの前にはフィンネルの姿はもうない。
悔しいよな。
悲しいよな。
アオト、絶対にフィンネルを助けにいくぞ。
順序はもうどうでもいい。
フィンネルのコスモスフィアに出てくる監視役。
こいつのせいで全て理不尽な設定でしたね。
そう、理不尽な世界を創っていたのはフィンネル自身であったのだけど。
コスモスフィア8に出てくる防衛システムのフィンネル。
彼女は今までひどい仕打ちを受けて育ったフィンネルが作ってしまったもの。
現実の世界で生まれた時からスズノミアの素体として育てられてきたフィンネル。
そのため、フィンネルはいつも理不尽な仕打ちを受けて育ちました。
それに耐えきれなくなったフィンネルが作ったのが防衛システム。
理不尽な仕打ちは全て自分のため、と言い聞かせるようになってしまいました。
そうでもしないと、フィンネルは壊れてしまうから。
フィンネルを助けるために防衛システムを破壊するアオト。
それはすなわちフィンネルの精神世界を崩壊させるも同然。
壊れたフィンネルをすぐにアオトは支えにいきます。
一生傍にいる。
いつでも守る、と。
フィンネルは今までずっと我慢してきた怒りをアオトにぶつけ、そしれ今までの悲しみを全て流すかのようにアオトの腕の中で泣きます。
泣きやんだフィンネルは体力を使い果たしてしまいました。
コスモスフィアが崩れ去っていきます。
パラダイムシフトが起きたものの、入る前にパラダイムシフトは閉じてしまう。
そこで助けてくれるのがももこ。
ももこは防衛システムが作りだした心の護。
防衛システムがいなくなった今、ももこも消え行く運命にあったのです。
今まで散々フィンネルをいじめて楽しんできたももこですが、「最後ぐらい」と言って自分の体力をフィンネルに分け与えていなくなります。
ももこの分の体力を回復したフィンネルは、再びパラダイムシフトを起こし、壊れ行く精神からの脱出に成功するのでした。
そして、コスモスフィア9では記憶を取り戻したスズノミアがフィンネルと融合し、力を取り戻したフィンネルと共に新しい理想の世界を創造するのです。
ええはなしやー。
ももこがいなくなるシーンでは、思わずハマがいなくなる場面と重なりました。
ハマはミシャに殺されかけるライナーを助けるために、生みの親であるライナーを助けたのでしたね。
ハマ…ええこやった。
ハマで思い出した。
ティリアのバイナリ野でインフェルとハマのネタが出てくるよね。
オカリナにのった猫のぬいぐるみと、寒そうなギャグを連発しそうな女の子のぬいぐるみでしたっけ。
寒そうなギャグを言いそうな女の子のぬいぐるみって…どんなよ(笑)
話を戻して、えーと、コスモスフィア9をクリアするとフィンネルからビーチサンダルをもらえますよね。
コアに大地の心臓を移植してエンディングで海辺で遊ぶ絵を見たときジーンときたよ。
フィンネルが待ち望んでいた海!
大地を失くし、塔にへばりつくように暮らしていた時代は終わったのです!
世界の3つの塔の話がすべて終わったのですから、これでアルトネリコは最終章だったのでしょうか。
っと、第2塔であるフレリアからインフェルピラを経由してティリアに塔のエネルギーを供給する場面、どう思いました?
さーしゃが作ったヒュムネクリスタルをダウンロードして謳うココナ。
まるでクローシェがI.P.D.と心を1つにしてメタファリカを謳う場面に少し似ていませんでしたか?
ココナも怯えていたよね。
でもそこはアオトくんがどういうひらめきだか知らないけど、まるでフレリアの時のように街全体でココナを応援したおかげでココナは無事に謳えました。
人の想いはすごいね!
皆が1つになってこそ生まれるものがあるんだよね!
エンディング聴いた?
後半部分から1、2、3のオープニングがメドレーになってるよね。
ちょうどアルトネリコ3をし始めてからiPodで謳う丘を何度も聴いていたので、エンディングで流れた時は目がジーンと。
オリカが、ミシャが、ライナーが!
ルカが、クローシェが、クロアが!!
物語は1から2へ。
そして2から3へと移っていくお話の閉めとして最高でした。
1ではミュールの心を開いて世界を救う。
2ではミュールがジャクリと名前を変えて、クロアたちと一緒に世界を救う。
3では、ルカ、クローシェが紡いだメタファリカの大地の心臓のかけらを持ってココナがアオトたちと世界を救う。
塔は3つで全部なんだよね?
これで終わりなんだよね?
3のボスが無理やりでちょっと残念だったけど、エンディングが良かったから許す!
4が出ても構わない。
世界設定がどうなるのか全く想像できませんけどね(笑)
できれば次はサキルートをしてみたいけど、学校がなぁ。
それと、バイトが不採用だったので現在違う場所の面接待ち。
願わくば、海でフィンネルとじゃれるよりも星占いで終わりが良かったなー。
フィンネルが元気になってよかったよ。
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発売前から画像でフィンネルだってことは分かっていたけど、正直信じられないね。
ハーヴェスターシャに言われて大地の心臓を持って行くんでしょ。
初めに持って行ったときは全然救われてないじゃん!
延命といいつつ、本当はスズノミアの復活のためだったね。
フィンネルの身体が奪われると聞いたときは涙しました。
話違うじゃん。
フィンネルを助けるためだったんじゃないのかよ。
ただのレーヴァテイルの国を作るための道具だったのかよ!
フィンネルをそんな扱いするなよ!
かわいそうだろ!!
そう、全てはアヤタネの仕業でしたね。
初めて見たときに、名前違うなって思ったけど、やっぱりアヤタネなんだね。
でもおかしいよね?
レーヴァテイルの国、レーヴァテリアの建国を夢見ていたのはミュールでしょ。
もうジャクリはそんなこと思ってないのに、どうしてアヤタネがそんなことしているのかね。
しかもさ、アヤタネがハーヴェスターシャの人格プログラムを改変したのは今から600年前っていってたけど、そんな時からアヤタネは生きてたのかー。
いや、ミュールはもっと前から生きていたんだっけ?
1をやらないとこの辺はあいまいだな。
にしても、1ではライナーたちと共に行動し、裏切ったと見せかけて、結局最後にはライナーたちの共存の道を選んだアヤタネ。
2ではジャクリの心の護としてコスモスフィアにいたアヤタネ。
3ではスパイとしてレーヴァテリア実現のために行動していたアヤタネ。
アヤタネとの戦闘直前にテル族と言っていたけど、あれはミュールが創ったのじゃなかったのか。
ミュールが創ったならテル族設定はおかしいんじゃないかなぁ。
もう殺しちゃったから答えは聞けませんけどね。
アヤタネって一体何者だったんだ。
ココナ出てきましたねぇ。
タツミを見た時から髪の色が同じと思っていたけど、まさか男装して登場してくるとは!
薬を飲んで男の声を出していたっぽいけど、その薬があれば正体がばれた後でもタツミを演じることできるんじゃないかね?
ストーリー上で二度声が戻りかけた時、自分で薬を飲んでいたよね。
それなら、薬を補充さえできればタツミも可能なんじゃ…。
戦闘がタツミとココナでは違うからタツミでもしてみたいんだよね。
あー、でも必殺技の時に服が脱げるからダメか…。
いや、それなら必殺技をするまではタツミという設定で…。
とりあえず、前衛も後衛もどちらも脱がなくていいよ。
先生のふんどし姿を見たときは吹いたよ。
さらに先生との必殺技についての会話でもね…きゅっと!
きゅっと!…先生キャラ崩壊してる(笑)
このゲームさー。
初めは絶対ルート選択時にサキを選ぶよね。
話からいって1番目の分岐点でサキを選ばなかい人はおかしい!といってもいい。
しかし、今回のアルトネリコは分岐点というものは存在しないで、ハートポイントが加算されるだけですね。
説明を読まずに、サキを選んだものの途中でフィンネルに涙が止まらなくなった私は保存しておいたデータをロードしなおしてやりなおしたのは言うまでもない(殴
これフィンネルあんまりだもん。
一緒に星を見る場面あったでしょ?
フィンネルは嘘ついたらしいけど、アオトとの相性は最高でラヴラヴっていうシーン。
今にも死にそうなフィンネルとアオトのやり取りを見て涙出ました、まじで。
フィンネル死ぬな!死なないで!と本気で願いました。
スズノミアに身体を奪われ、親友のカテナを助けに行くときは先走っていましたね。
「最後のお願い」といってスズノミアの意思から身体を借りて…。
それほどカテナのことが大切だったんだね。
コスモスフィア7でわかることですが、いつも助けてもらっていたんだね。
アカネを助けた後はまたスズノミアに戻り、アオトが極限病…。
アオトの苦しみがすごく伝わる場面。
心からアオトがフィンネルを大切に思っている表れですよね。
フィンネルがスズノミアを押しのけてアオトに涙を流しているシーンは号泣ものです。
何度泣かせるんだこのゲームは。
大切な人が自分の目の前からいなくなるのは死ぬよりも辛いんだよね、アオト。
フィンネルにしてもアオトにしてもあんまりだ…。
またフィンネルが「最後のお願い」といって、スズノミアの力で極限病を治すものの、目を覚ましたアオトの前にはフィンネルの姿はもうない。
悔しいよな。
悲しいよな。
アオト、絶対にフィンネルを助けにいくぞ。
順序はもうどうでもいい。
フィンネルのコスモスフィアに出てくる監視役。
こいつのせいで全て理不尽な設定でしたね。
そう、理不尽な世界を創っていたのはフィンネル自身であったのだけど。
コスモスフィア8に出てくる防衛システムのフィンネル。
彼女は今までひどい仕打ちを受けて育ったフィンネルが作ってしまったもの。
現実の世界で生まれた時からスズノミアの素体として育てられてきたフィンネル。
そのため、フィンネルはいつも理不尽な仕打ちを受けて育ちました。
それに耐えきれなくなったフィンネルが作ったのが防衛システム。
理不尽な仕打ちは全て自分のため、と言い聞かせるようになってしまいました。
そうでもしないと、フィンネルは壊れてしまうから。
フィンネルを助けるために防衛システムを破壊するアオト。
それはすなわちフィンネルの精神世界を崩壊させるも同然。
壊れたフィンネルをすぐにアオトは支えにいきます。
一生傍にいる。
いつでも守る、と。
フィンネルは今までずっと我慢してきた怒りをアオトにぶつけ、そしれ今までの悲しみを全て流すかのようにアオトの腕の中で泣きます。
泣きやんだフィンネルは体力を使い果たしてしまいました。
コスモスフィアが崩れ去っていきます。
パラダイムシフトが起きたものの、入る前にパラダイムシフトは閉じてしまう。
そこで助けてくれるのがももこ。
ももこは防衛システムが作りだした心の護。
防衛システムがいなくなった今、ももこも消え行く運命にあったのです。
今まで散々フィンネルをいじめて楽しんできたももこですが、「最後ぐらい」と言って自分の体力をフィンネルに分け与えていなくなります。
ももこの分の体力を回復したフィンネルは、再びパラダイムシフトを起こし、壊れ行く精神からの脱出に成功するのでした。
そして、コスモスフィア9では記憶を取り戻したスズノミアがフィンネルと融合し、力を取り戻したフィンネルと共に新しい理想の世界を創造するのです。
ええはなしやー。
ももこがいなくなるシーンでは、思わずハマがいなくなる場面と重なりました。
ハマはミシャに殺されかけるライナーを助けるために、生みの親であるライナーを助けたのでしたね。
ハマ…ええこやった。
ハマで思い出した。
ティリアのバイナリ野でインフェルとハマのネタが出てくるよね。
オカリナにのった猫のぬいぐるみと、寒そうなギャグを連発しそうな女の子のぬいぐるみでしたっけ。
寒そうなギャグを言いそうな女の子のぬいぐるみって…どんなよ(笑)
話を戻して、えーと、コスモスフィア9をクリアするとフィンネルからビーチサンダルをもらえますよね。
コアに大地の心臓を移植してエンディングで海辺で遊ぶ絵を見たときジーンときたよ。
フィンネルが待ち望んでいた海!
大地を失くし、塔にへばりつくように暮らしていた時代は終わったのです!
世界の3つの塔の話がすべて終わったのですから、これでアルトネリコは最終章だったのでしょうか。
っと、第2塔であるフレリアからインフェルピラを経由してティリアに塔のエネルギーを供給する場面、どう思いました?
さーしゃが作ったヒュムネクリスタルをダウンロードして謳うココナ。
まるでクローシェがI.P.D.と心を1つにしてメタファリカを謳う場面に少し似ていませんでしたか?
ココナも怯えていたよね。
でもそこはアオトくんがどういうひらめきだか知らないけど、まるでフレリアの時のように街全体でココナを応援したおかげでココナは無事に謳えました。
人の想いはすごいね!
皆が1つになってこそ生まれるものがあるんだよね!
エンディング聴いた?
後半部分から1、2、3のオープニングがメドレーになってるよね。
ちょうどアルトネリコ3をし始めてからiPodで謳う丘を何度も聴いていたので、エンディングで流れた時は目がジーンと。
オリカが、ミシャが、ライナーが!
ルカが、クローシェが、クロアが!!
物語は1から2へ。
そして2から3へと移っていくお話の閉めとして最高でした。
1ではミュールの心を開いて世界を救う。
2ではミュールがジャクリと名前を変えて、クロアたちと一緒に世界を救う。
3では、ルカ、クローシェが紡いだメタファリカの大地の心臓のかけらを持ってココナがアオトたちと世界を救う。
塔は3つで全部なんだよね?
これで終わりなんだよね?
3のボスが無理やりでちょっと残念だったけど、エンディングが良かったから許す!
4が出ても構わない。
世界設定がどうなるのか全く想像できませんけどね(笑)
できれば次はサキルートをしてみたいけど、学校がなぁ。
それと、バイトが不採用だったので現在違う場所の面接待ち。
願わくば、海でフィンネルとじゃれるよりも星占いで終わりが良かったなー。
フィンネルが元気になってよかったよ。
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